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1: 名無し 2018/09/13(木) 16:57:54.53 ID:YRQwFRWZr
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選抜ですべての試合に先発したエース浦大輝君(3年)も大会後、腰を痛めている。「多少の痛みはあるが、行けと言われたら行きます」と意気込みを見せるが、今大会準決勝までの登板は1イニングのみだ。
今春、選抜で準優勝し、全国から注目を集めたが、練習試合では負けることも繰り返しあった。「プレッシャーも感じるが、それがチームを強くしてくれる」と米麦君は信じてきた。チームの状態があまり良くない時、長尾健司監督(46)は「全て忘れて一から出発しよう」と鼓舞し続けた。
そんな状態で迎えた夏だったが、選手たちは奮起した。エースに代わり、背番号9の大熊達也君(3年)が全試合に先発し、好投してきた。打線も支えてきた。けがからの復帰が間に合った米麦君は準決勝まで12打数10安打。準々決勝では、植田響介君(3年)が3本塁打を放った。準決勝までの4試合で計7本塁打が飛び出し、すべてコールドで決勝に勝ち上がってきていた。決勝前、植田君は「春は優勝を目前で逃した。忘れ物を取りに行く」と意気込んでいたが、甲子園まであと一歩、届かなかった。
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