http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1492708983/

1: 風吹けば名無し 2017/04/21(金) 02:23:03.03 ID:qeJSkvnj0

1: 風吹けば名無し 2017/04/21(金) 02:23:03.03 ID:qeJSkvnj0
まぁワイのスペックに問題があるんやろうけど
【大学生で彼女作るのって難易度高すぎね?】の続きを読む
【【朗報】履正社のエース阪本と大阪桐蔭のエース福島が大学で投げ合う】の続きを読む今春のセンバツ決勝で対戦した大阪桐蔭と履正社の旧エースによる投げ合いが実現した。
関大の先発は、履正社OB・阪本大樹投手(4年)。甲子園での登板経験もあり、13年春季大阪大会2回戦・八尾戦で完全試合を達成した実績を持つ右腕だ。
一方、同大の先発は、大阪桐蔭OB・福島孝輔投手(3年)。高校時代は右腕エースとして14年夏の甲子園に出場。大阪桐蔭の4度目の全国制覇の原動力となった。
試合は福島が二回に先制ソロを被弾。三回以降は両投手ともに走者を出しながら粘りの投球でスコアボードに0が刻まれ続けた。
だが、関大が1点リードで迎えた八回だった。先頭の福島が四球を選ぶと、2死二塁で平山拓磨外野手(4年・鳥取城北)の適時打で生還。自ら同点のホームを踏むと豪快なガッツポーズを見せた。
延長に入っても両投手ともに続投したが、関大は延長十回に古川陸内野手(3年・東大阪大柏原)が福島から勝ち越し適時打。OBによる投げ合いは“履正社”に軍配が上がった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00000113-dal-base