http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1567349790/

1: 名無し 2019/09/01(日) 23:56:30.26 ID:G9G+qA6F0

1: 名無し 2019/09/01(日) 23:56:30.26 ID:G9G+qA6F0
来年の大リーグのドラフトで1巡目指名が確実視される8選手をそろえ、大会5連覇を目指している。
ちな
ちな
7: 名無し 2019/09/01(日) 23:57:59.31 ID:G9G+qA6F0
75 風吹けば名無し 2019/09/01(日) 19:54:28.89 ID:z9Lx31Wyd
アメリカのレベルがどうこう言われてたからMLB公式の高卒プロスペクトランキング貼るで
1位 Jared Kelley 右投手
2位 Mick Abel 右投手 ←ベンチ
3位 Austin Hendrick 外野手 ←スタメン
4位 Nate Savino 左投手
5位 Ed Howard 遊撃手
6位 Pete Crow-Armstrong 外野手 ←スタメン
7位 Tyler Soderstron 捕手←スタメン
8位 Dax Fulton 左投手
9位 Drew Romo 捕手 ←スタメン
10位 Zac Veen 外野手
11位 Blaze Jordan 三塁手
12位 Carson Montgomery 右投手
13位 Victor Mederos 右投手
14位 Robert Hassell 外野手 ←スタメン
15位 Dylan Crews 外野手
アメリカのレベルがどうこう言われてたからMLB公式の高卒プロスペクトランキング貼るで
1位 Jared Kelley 右投手
2位 Mick Abel 右投手 ←ベンチ
3位 Austin Hendrick 外野手 ←スタメン
4位 Nate Savino 左投手
5位 Ed Howard 遊撃手
6位 Pete Crow-Armstrong 外野手 ←スタメン
7位 Tyler Soderstron 捕手←スタメン
8位 Dax Fulton 左投手
9位 Drew Romo 捕手 ←スタメン
10位 Zac Veen 外野手
11位 Blaze Jordan 三塁手
12位 Carson Montgomery 右投手
13位 Victor Mederos 右投手
14位 Robert Hassell 外野手 ←スタメン
15位 Dylan Crews 外野手
14: 名無し 2019/09/01(日) 23:59:22.50 ID:S5JSw8yt0
今年のアメリカ代表も超強力で化け物揃い 写真は第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップから
今年の代表でナンバーワンピッチャーとして見られているのが、ミック・エイバル(Mick Abel)だ。
ミックは195センチの長身からインステップに踏み出して右スリークォーター気味に腕を振っていく剛腕。
右打者には内角へ厳しく常時150キロ前後の速球を投げ込んでおり、恐怖感を感じる。
多少、制球のばらつきはあるが、荒れ球で狙い球が絞りにくい。
球威があるので、木製バットではなおさら飛びにくい。
さらに、140キロ前後のスプリット、135キロ前後のカットボールも低めに集めており、実戦力も高い。
そして最速158キロ右腕・アレハンドロ・ロサリオ(Alejandro Rosario)はスピードに関しては今年のアメリカ代表ではトップクラス。
130キロ近いカットボールの切れもよい。練習試合ではやや打たれたが、それでも日本代表にとって脅威となる剛腕だ。
他では、ジェイソン・サヴァクール(Jason Savacool)も面白い。
常にセットポジションから始動し、140キロ後半の速球に加え、カットボール、ツーシームなど変化球が多彩。打ちにくさがあり、短いイニングでは打ち崩せない。
ルーカス・ゴードン(Lucas Gordon)は派手さはないが、日本代表が苦手にしそうな技巧派左腕。
技巧派といっても、140キロ前後を計測し、125キロ前後のシュート、スライダーを武器にする。日本ならば速球派に入るが、アメリカならば技巧派に分類されるぐらい、今年の代表投手陣のレベルは高い。
大会直前で高校生ナンバーワン左腕と呼び込声が高いネイト・サビーノ(Nate Savino)がロースターから外れ、苦しい状況となったが、それでも150キロ超えの投手は多く、ハイレベルな陣容となっている。
https://www.hb-nippon.com/column/2039-u182019/14070-20190830no27u182019
今年の代表でナンバーワンピッチャーとして見られているのが、ミック・エイバル(Mick Abel)だ。
ミックは195センチの長身からインステップに踏み出して右スリークォーター気味に腕を振っていく剛腕。
右打者には内角へ厳しく常時150キロ前後の速球を投げ込んでおり、恐怖感を感じる。
多少、制球のばらつきはあるが、荒れ球で狙い球が絞りにくい。
球威があるので、木製バットではなおさら飛びにくい。
さらに、140キロ前後のスプリット、135キロ前後のカットボールも低めに集めており、実戦力も高い。
そして最速158キロ右腕・アレハンドロ・ロサリオ(Alejandro Rosario)はスピードに関しては今年のアメリカ代表ではトップクラス。
130キロ近いカットボールの切れもよい。練習試合ではやや打たれたが、それでも日本代表にとって脅威となる剛腕だ。
他では、ジェイソン・サヴァクール(Jason Savacool)も面白い。
常にセットポジションから始動し、140キロ後半の速球に加え、カットボール、ツーシームなど変化球が多彩。打ちにくさがあり、短いイニングでは打ち崩せない。
ルーカス・ゴードン(Lucas Gordon)は派手さはないが、日本代表が苦手にしそうな技巧派左腕。
技巧派といっても、140キロ前後を計測し、125キロ前後のシュート、スライダーを武器にする。日本ならば速球派に入るが、アメリカならば技巧派に分類されるぐらい、今年の代表投手陣のレベルは高い。
大会直前で高校生ナンバーワン左腕と呼び込声が高いネイト・サビーノ(Nate Savino)がロースターから外れ、苦しい状況となったが、それでも150キロ超えの投手は多く、ハイレベルな陣容となっている。
https://www.hb-nippon.com/column/2039-u182019/14070-20190830no27u182019
2: 名無し 2019/09/01(日) 23:56:59.21 ID:G9G+qA6F0
歴代最強と言われた去年は10人指名
3: 名無し 2019/09/01(日) 23:57:14.73 ID:G9G+qA6F0
ほぼ去年と同じ強さな模様
4: 名無し 2019/09/01(日) 23:57:35.16 ID:r9ikcvGu0
プロに入るやつは呼ばれてない定期
5: 名無し 2019/09/01(日) 23:57:46.62 ID:cwtcpyL4x
なぜかスペインに苦戦
6: 名無し 2019/09/01(日) 23:57:54.98 ID:wgY39/pr0
佐々木と奥川を温存してるのに日本強過ぎやろ…
11: 名無し 2019/09/01(日) 23:58:43.56 ID:G9G+qA6F0
>>6
これ
これ
10: 名無し 2019/09/01(日) 23:58:37.40 ID:ORzTnLD80
履正社も不参加という二軍メンバーに敗北
12: 名無し 2019/09/01(日) 23:59:04.36 ID:SSmwHX4R0
毎回割とガチってきてるんやな
13: 名無し 2019/09/01(日) 23:59:19.42 ID:LTM0W+Cid
まぁ日本も韓国パイアで開催国に負けるんだけどな
ちな米
ちな米
16: 名無し 2019/09/01(日) 23:59:42.85 ID:WzFhHYLd0
今年のドラフトで指名されたやつらはおらんのやから佐々木奥川みたいなやつらはみんなおらんのやで
コメント
コメント一覧 (19)
アメリカにしては弱いとは思ったわ
アメリカって国際試合毎回これだからなぁ
負けたら叩かれ勝っても本気じゃないし戦うだけむだ
まあ実際メジャー予備軍の連中はもっと強いやろな
世界貰ったで
舐めプじゃないんだよなー
特に佐々木はトップ3クラスだろうし
なお豆
そういうとこやぞ嫌われるの
履正社入れないなら日本負けろ韓国がんばれってなるやろ普通
予想煽りニキー
今日の台湾戦も山場。
関係もない履正社の名前出して履正社いなくても勝ったね良かったねwとか煽ってる
リーグの総年俸はNFLが49億4001万ドル、MLBが39億5769万ドル、NBAが34億1146万ドル
平均年俸はNBA、MLB、NFLって感じ
パワー系のフィジカルエリートはNFL、190cm以上あるフィジカルエリートはNBAって感じ
運動神経が良いタイプがMLBて感じやね
めちゃくちゃ舐めプだな
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