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1: 名無し 2018/12/30(日) 23:53:19.51 ID:JhVCeipj0
2014 大阪桐蔭
選抜王者龍谷大平安が開幕戦で敗れる波乱の幕開けとなった本大会において、夏の頂点を極めたのがこのチーム
かつて400mで全中制覇を果たした経歴のある1番主将中村誠(日体大)を筆頭に、2番峯本匠(立大)3番香月一也(千葉ロッテ)と続く打線はまさに圧巻であった
この強力打線が力を発揮したのはなんと言っても準決勝の敦賀気比戦であろう
初回満塁弾を含む5失点で相手に先行を許す苦しい展開ながら、その裏中村の先頭打者本塁打を含む3得点で反撃ののろしをあげると
2回にも2点を奪取、すぐさま試合を振り出しに戻してしまう
勢いそのままに4回にも5点追加、相手先発の平沼翔太(北海道日本ハム)をノックアウトすると
その後も攻め続け結局15-9と乱打戦を見事に制したのであった
この年の大阪桐蔭は秋の大阪府大会でライバルの履正社にコールド負けを喫しており
評判高かった森友哉(埼玉西武)らを擁した前年や春夏連覇を果たした前々年とも比較され最弱世代との呼び声も高かったチームである
そんな逆境をはね返してのこの栄冠は、2年前の春夏連覇の時以上に「大阪桐蔭最強説」を強く全国に知らしめたと言っていいだろう





2: 名無し 2018/12/30(日) 23:53:55.98 ID:JhVCeipj0
8中村誠(日体大)
4峯本匠(立教大)
5香月一也(千葉ロッテ)
3正随優弥(亜細亜大→広島東洋)
9青柳昴樹(横浜DeNA)
2横井佑弥(國學院大)
8森晋之介(拓殖大)
6福田光輝(法政大)
1福島孝輔(同志社大)

3: 名無し 2018/12/30(日) 23:55:13.22 ID:JhVCeipj0
2015 東海大相模
「140キロカルテット」を擁し優勝候補筆頭に上げられながら盛岡大付のエース松本裕樹(福岡ソフトバンク)1人の前に敗れ去るという笑撃の初戦敗退から1年
カルテットの一員で当時2年生であった小笠原慎之介(中日)・吉田凌(オリックス)の2人が最強の二枚看板になって帰ってきた
この年はこの2人の投手陣だけでなく野手陣も超強力
甲子園での全5試合のうち準々決勝を除く4試合で初回に複数得点を奪うなど、序盤に試合を決めてしまう速攻で全国の頂点を極めた
特にこのチームの底力が見えたのは決勝戦、東北悲願の初優勝を狙う仙台育英高との試合であろう
得意の速攻で相手エース佐藤世那(オリックス)から初回に2点を奪うも粘る仙台育英をなかなか突き放せない
さらに6回には満塁からの走者一掃タイムリーで3点差をついに追いつかれてしまう
その後試合は再び硬直しこのまま延長に突入するのかと思われた9回表、ゲームを動かしたのはエースの一振りであった
この回先頭の打者は先発の小笠原、粘投を続ける佐藤のフォークを振り抜くと打球は右中間スタンドへ一直線
打った本人も信じられないというような形相の一打で勝ち越すと、緊張の糸の切れた佐藤からダメ押しの3点を奪い試合を決定づけた
大会を通じてリードを許したイニングがわずか5イニングしかないなど、優勝候補に挙げられながらまさかの初戦敗退となった前年の鬱憤を見事に晴らす大正義ぶりを見せてくれた好チームであった

4: 名無し 2018/12/30(日) 23:55:50.87 ID:JhVCeipj0
4チノ啓二郎(東海大)
8宮地恭平(東海大)
6杉崎成輝(東海大)
9豊田寛(国際武道大)
3磯網栄登(国際武道大)
2長倉蓮(東海大)
7竹内大貴(関東学院大)
5川地星太朗(中京大)
1小笠原慎之介(中日) 吉田凌(オリックス)

6: 名無し 2018/12/30(日) 23:57:03.25 ID:JhVCeipj0
2016 作新学院
横浜高・藤平尚真(東北楽天)、履正社高・寺島成輝(東京ヤクルト)、花咲徳栄高・高橋昂也(広島東洋)
ビッグ3と呼ばれた3人の好投手がいずれもチームの温存策失敗によって散っていくなど波乱にまみれたこの大会
そんな中見事に大会を制して見せたのは彗星の如く現れたニューヒーロー今井達也(埼玉西武)率いるこのチームであった
元々球速には定評があったもののコントロールが不安視され、大会前は大注目というほどの扱いではなかった今井
その評価を一変させたのは初戦、神宮大会王者にして選抜準優勝校でもある高松商業を県大会決勝で降してやってきた香川代表・尽誠学園戦である
初回から150km超のノビのいい直球を連発、観客の度肝を抜く鮮烈デビューを飾ると
その後も球威は衰えることなく9回を13奪三振で5安打完封と力を見せ付けた
また好投手を温存して優勝候補が次々と散っていく中今井を毎試合引っ張り、準決勝で決勝に備えて初めて降板させ
決勝では全試合全イニング投げ抜いてきた相手エース大西健斗(慶大)を余力の差を見せ付けるような展開で攻略して勝つなど
レベルの高い選手の活躍のみならず同校を長年の低迷から復活させた名将・小針崇宏(筑波大)の采配も光った末の優勝であった

7: 名無し 2018/12/30(日) 23:58:30.36 ID:JhVCeipj0
6山本拳輝(東洋大)
9山ノ井隆雅(桐蔭横浜大)
8小林虎太郎(日体大)
3入江大生(明治大)
4藤野佑介(作新学院大)
7碇大誠(新潟医療福祉大)
5篠崎高志(城西国際大)
2鮎ヶ瀬一也(国際武道大)
1今井達也(埼玉西武)