昨秋に次ぐリーグ戦36度目の優勝を目指しての新たなスタートに、昨春センバツ優勝の大阪桐蔭高・福井章吾捕手、同準優勝の履正社高(大阪)の若林将平外野手ら自己推薦試験合格者、通算50本塁打の慶応高(神奈川)の正木智也外野手ら付属校からの進学者らが加わった。

 大阪桐蔭高出身で初の慶大野球部員となる福井は、「高校時代は本塁打を7本打ったけど、自分のスタイルは違う。安打を狙っていきたい」と確実な打撃を中心にしていく姿勢を示した。

 履正社高から初めて慶大野球部に入る若林は、「環境に早く慣れて、必要とされる選手になりたい」と目を輝かせた。

 正木は「打撃、長打には自信があるので、若林もいるけど、六大学を代表する4番打者を目指したい」と強く言い切った。

 こうした新人の加入に、大久保秀昭監督は「昨年の優勝は昨年のチームの優勝、とミーティングで伝えた。内野が一新となるような感じになるので、1年生も春から使っていきたいと考えてキャンプに入る」と期待を寄せた。
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