「春季高校野球・関東大会1回戦、横浜10-0土浦湖北」(20日、ひたちなか市民球場)

 横浜が七回コールド勝ちで2回戦に進んだ。

 初回に長南有航外野手(2年)の先頭打者本塁打で1点を先制。四回に3点を挙げると、六、七回にも3点ずつを加えてダメ押しした。

 190センチ、89キロの大砲・万波中正外野手(2年)は、九回1死からリリーフ登板。初球にいきなり自己最速を3キロ更新する145キロを計測し、スタンドを沸かせた。空振り三振と遊ゴロで試合を締め、先発した塩原陸投手(3年)と完封リレーを完成させた。

 2安打した打撃だけでなく、マウンドでも実力を示した万波は「スピードは自分でもビックリしました。気持ちよく投げられた」と笑顔。「今日みたいな投球できれば(投手陣を)カバーする役目ができる。ピッチャーとしてもしっかり準備していきたい」と、今後を見据えた。
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