「東都大学野球2部、青学大3-2国士舘大」(8日・大田スタジアム)

 青学大が延長十四回サヨナラ勝ち。2季ぶりの優勝に望みをつないだ。今秋ドラフト候補右腕・葛川知哉投手(4年・大阪桐蔭)が2失点完投で今季4勝目を挙げた。

 横手からの球威のある130キロ台後半の直球に、緩いスライダーなども交えてコースを突き、四回から十回までは無安打投球。結局6安打しか許さず10三振を奪い、186球を投げ抜いた。

 今季だけで延長戦3度目の完投。昨秋は優勝争いのさなかに立正大に延長で敗れ、「悔しかった。延長でも力を出せるようにやってきた」と振り返る。2日続けて500球の投げ込みを行ったこともあり、スタミナ、メンタル両面でたくましさを増した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000063-dal-base
20170508-00000063-dal-000-2-view[1]