今春のセンバツ決勝で対戦した大阪桐蔭と履正社の旧エースによる投げ合いが実現した。

 関大の先発は、履正社OB・阪本大樹投手(4年)。甲子園での登板経験もあり、13年春季大阪大会2回戦・八尾戦で完全試合を達成した実績を持つ右腕だ。

 一方、同大の先発は、大阪桐蔭OB・福島孝輔投手(3年)。高校時代は右腕エースとして14年夏の甲子園に出場。大阪桐蔭の4度目の全国制覇の原動力となった。

 試合は福島が二回に先制ソロを被弾。三回以降は両投手ともに走者を出しながら粘りの投球でスコアボードに0が刻まれ続けた。

 だが、関大が1点リードで迎えた八回だった。先頭の福島が四球を選ぶと、2死二塁で平山拓磨外野手(4年・鳥取城北)の適時打で生還。自ら同点のホームを踏むと豪快なガッツポーズを見せた。

 延長に入っても両投手ともに続投したが、関大は延長十回に古川陸内野手(3年・東大阪大柏原)が福島から勝ち越し適時打。OBによる投げ合いは“履正社”に軍配が上がった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00000113-dal-base

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